Touch the Top ! 〜ロッククライマーの挑戦〜

Touch the Top ! ~Rock Climber’s Challenge~

作曲者下田 和輝
作曲年2016年
演奏時間06:30
グレード3.5
編成小編成〜大編成
最小演奏人数11人
楽譜ロケットミュージック株式会社(出版譜)
サンプルスコア準備中
録音CD究極の吹奏楽~小編成コンクールvol.4
佐藤正人指揮/尚美ウィンド・フィルハーモニー

【楽曲解説】
この作品は、ロケットミュージック株式会社の書き下ろし作品として2016年冬に作曲されました。
曲名の「ロッククライマー」とは、ロッククライミングをする人の事を指し、この作品の中で岩に登る前〜岩の頂上に到達するまでを時系列順に描いています。
曲は大きく分けて以下の4つの部分に分かれていて、それぞれ切れ目無く演奏されます。
●1小節目〜 目の前にある岩の雄大な景色に圧倒される。
●51小節目〜 ハーケンを岩に叩き込みながら登り始め、次第に高度が高くなり目に映る景色が変わっていく。
●113小節目〜 落下する恐怖感と戦いながらも、必死に登っていく。
●158小節目〜 遂に岩の頂上に到達し、頂上からの素晴らしい眺めに圧倒されると共に達成感が込み上げる。
この作品には多くのオプショナルパートが設定されており、最小11人から演奏が可能となっています。小編成のバンドに是非演奏して頂きたい1曲です。

【演奏上のアドバイス】
●2nd Flute/Oboe/Bassoon/2nd Clarinet in B♭/Bass Clarinet in B♭/Baritone Saxophone in E♭/2nd Trumpet in B♭/2nd Horn in F/2nd Trombone/String Bass/2nd Percussionの楽器は省略可能なことから、この作品は最小11人から演奏が可能となっています。所々にマメ譜を書いていますが、上記の楽器がいない場合にマメ譜を演奏するようにして下さい。
●1st Percussionは1段の中にいくつもの打楽器が書かれてありますが、打楽器の人数が少ない場合は【Drums】で統一して1人で演奏することも可能となっています(例えば【Bass Drum】はキック、【Crash Cymbals】はCrash Cymbalというように)。Drumsで演奏する場合は( )内の音符を省いて演奏しましょう。
●2nd PercussionのBrake Drumは、用意できない場合はAnvilで代用しても構いません。Anvil、Brake Drumのどちらも用意できない場合は、1st Percussionに書いてあるSnare Drumのrim shotで代用して下さい。
●金管楽器、打楽器に比重を置いた作品になっていますので、曲の最後までスタミナを維持できるようにしましょう。

【楽器編成詳細】
1st Flute
2nd Flute (Opt.)
Oboe (Opt.)
Bassoon (Opt.)

1st Clarinet in B♭
2nd Clarinet in B♭(Opt.)
Bass Clarinet in B♭(Opt.)

Alto Saxophone in E♭
Tenor Saxophone in B♭
Baritone Saxophone in E♭(Opt.)

1st Trumpet in B♭
2nd Trumpet in B♭(Opt.)

1st Horn in F
2nd Horn in F (Opt.)

1st Trombone
2nd Trombone (Opt.)

Euphonium
Tuba

String Bass (Opt.)

Timpani

【1st Percussion】
Snare Drum
Bass Drum
Floor Tom
Crash Cymbals
Triangle
Suspended Cymbal

【2nd Percussion】(Opt.)
Suspended Cymbal
Chimes
Anvil
Brake Drum


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